一位日本父親酒後對兒子說了一段受用終身的話……

兒子風太郎參加工作後第一次發工資，請父親吃飯了，兩人在酒館裡喝酒聊天。這個場景中兩人都用了簡體，請注意他們對金錢的探討和關於喝酒的一些表達。

父さん：乾杯だ。

譯：乾杯。

風太郎：乾杯。今日はね、俺のおごりだから。お母さんにもちゃんと考えてあるから。

譯：乾杯！今天我請客。送給媽媽的那份（禮物）我也準備好了。

父さん：そっかそっか。嬉しいね。初任給か。

譯：是嗎是嗎？高興啊。第一筆工資？

風太郎：うん。まあ、大した額じゃないけどね。

譯：嗯，不過也沒多少錢。

父さん：當たり前だよ。お前まだ大して役に立ってないだろ。

譯：那倒是。你也沒做什麼大事。

風太郎：うん、確かに。

譯：那倒是。

父さん：しかしお前が嫁ぐようになったか。でもな、風太郎、ひとつ言っておくよ。大人になったら、これから金で傷つくことがいっぱいあると思うんだ。世の中金がよとかな。でも、それは違うんだぞ。大事なのは心だ。まあ、ちょっとくさいかもしんないけど。世の中にはな、金で買えないことがたくさんあるんだ。愛とか友情とか…

譯：不過你都賺錢啦。風太郎，有一點我要告訴你。成人以後，可能會有很多時候被金錢傷到的。可能回想「世上還是錢最重要啊。」但是不是這樣的。重要的是良心。這麼說可能有點假，不過世上還是有很多金錢買不到的東西的。比如愛，比如友情。

風太郎：うん。確かにちょっと、くさかったけどね。

譯：嗯，確實有點假。

父さん：フフ…。そっか。

譯：呵呵，是嗎？

風太郎：でもありがとう。

譯：不過，謝謝。

小難點

1，おごり【奢り】

奢侈，奢華。

請客，做東。

2，しょにんきゅう【初任給】

初次任職的薪金。

3，きずつく【傷つく】

受傷，負傷。

弄出瑕疵。

拓展

下面是請客時的一些常用日語。

1，待たせてしまったので、今度ごはん奢ります。

讓你久等了，哪天我請客。

2，今度食事にご馳走しますね。

過幾天我做東啊。

3，今度飲みに行きましょう。

有機會一起喝幾杯吧。

4，今日は私がおごります。

今天由我來付。

5，前回は李さんが払ったんです。今度は私の番です。

上次是小李你付的錢，今天輪到我了。

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今日は、これで、お疲れ様でした！

圖片來自網路