流冰天使裸海蝶世界最新物種驚艷富山灣
流冰天使裸海蝶世界最新物種驚艷富山灣
クリオネの新種、富山灣で発見 世界５種類目、固有種か
裸海蝶被譽為「流冰天使」，是在水族館等地頗具人氣的海洋生物。富山大學等單位於12日發表，在富山灣發現裸海蝶的新物種。據悉，推測這是目前世界上發現的第5種，有可能是日本海特有種類。
「流氷の天使」と呼ばれ、水族館などで人気の海の生物クリオネ。富山大などは１２日、その新種を富山灣で発見したと発表した。世界で５種類目とされ、日本海の固有種の可能性があるという。
發現新物種的是，富山大學研究院理工學研究部的張勁教授(50歲)等人。在2016年8月的海洋教室，為了捕捉浮游生物在船上收網時，抓獲約30條裸海蝶。
発見したのは富山大大學院理工學研究部の張勁（ちょうけい）教授（５０）ら。昨年８月、小中學生向けの海洋教室でプランクトンをとるため、船から富山灣の水深７００メートルに下ろした網を引き揚げた際、今回新種とわかったクリオネ約３０匹がかかっていた。その後も調査のため富山灣で約１００匹を捕獲。
裸海蝶全長約0.5至5毫米左右。北海道蘭越町貝之館館長·山崎友資(34歲)在分析基因後，判明屬於新物種。山崎館長等人曾於2016年時隔約100年之久，在鄂霍次克海內發現新物種。
全長は０?５～５ミリほど。北海道蘭越（らんこし）町貝の館の山崎友資（ともやす）館長（３４）が遺伝子を分析し、新種だと判明した。
山崎館長らは昨年、オホーツク海で約１００年ぶりに新種を発見している。
張教授表示，「沒想到新物種居然會在富山灣」。此次發現的新物種裸海蝶，計劃正式名字決定後，將在該館及富山縣魚津市的魚津水族館公開展示。
張教授は「新種がまさか富山灣にいるとは思わなかった」と話した。今回見つかった新種のクリオネは、正式名が決まった後に同館や富山県魚津市の魚津水族館で公開する予定。
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