銀魂真人版續篇8月上映，你準備好了嗎？

去年9月在中國上映的《銀魂》真人版電影獲得了不錯的票房和口碑。最近真人版的第二部也已經宣布正式開拍，由小栗旬主演，福田雄一監督定檔2018年8月17日上映。

《銀魂》漫畫現在也已經進入了「最終章」高潮部分，相信離真正的完結也不遠了。是不是有點不舍呢？

跟著小和君來回顧一下「銀他媽」中的經典語錄吧。

經典語錄

1、天然（てんねん）パーマに悪い奴（やつ）はいない。

天然捲毛中沒有壞傢伙。

2、美しく最後（さいご）を飾（かざ）りつける暇（ひま）があるなら、最後まで、美しく生きようじゃねーか。

有時間捉摸怎麼華麗的死去，不如漂亮的活到最後，不是嗎？

3、俺（おれ）にはなァ心臓（しんぞう）より大事（だいじ）な器官（きかん）があるんだよ。そいつァ見えねーが確（たし）かに俺の頭（あたま）から股間（こかん）をまっすぐブチ抜（ぬ）いて俺の中に存在（そんざい）する。そいつがあるから俺ァまっすぐ立（た）っていられる、フラフラしてもまっすぐ歩いて... ここで立ち止（と）まったらそいつが折れちまうのさ。魂（たましい）が折（お）れちまうんだよ！

我的體內有比心臟更重要的器官，雖然它看不見，但是它確實在我的體內，從頭一直貫穿到尾，因為有它我才能站的直，就算步履蹣跚也能筆直往前走……在這裡退縮的話，那傢伙就會折掉的，靈魂會折掉的。

4、人間（にんげん）が恐（おそ）れるものは二つある，それは死（し）と恥（はじ）だ。死を乗（の）り越（こ）えようなんてのはバカがやることだ。だが、恥を乗り越えようとする奴を俺は笑（わら）わねー

人恐懼的東西有兩樣，就是死去和丟臉。想跨越死亡是白痴的所做所為，但想跨越恥辱的傢伙，我是不會取笑的。

5、もう取（と）り戻（もど）せないものというのは、持（も）ってるのも捨（す）てるのも苦（くる）しい、どうせどっちも苦しいなら私はそれを護（まも）るために苦しみたいの。

所謂已無法挽回的東西，無論拿著還是拋下都會痛苦，既然都會痛苦，我就試著為了保護它而痛苦。

6、未來（みらい）を、てめーの剣（けん）で斬（き）りひらけ。

用你的劍開創未來。

7、泣（な）き顏（かお）と笑顏（えがお）じゃ、世界（せかい）の見（み）え方（かた）も変（か）わってくるぜ。楽（たの）しい時（とき）は無論（むろん）辛（つら）いことも笑（わら）い飛（と）ばせる気概（きがい）がありゃあよ、もう恐（こわ）いものなんざねーよ、地獄（じごく）も極楽（ごくらく）に変わるってもんだ。

哭著的時候和笑著的時候相比看世界的方法也會有所改變，高興的時候就不用說了，傷心的事如果也能笑著忘記的話，就再也沒有什麼好怕的了，甚至可以改變地獄與極樂世界。

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