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日本繪本獎2018獲獎公布

三月中旬

日本圖畫書出版界的大事——

『日本繪本獎』近期公布了獲獎名單

由アリス館出版的

《鼴鼠好厲害(もぐらはすごい)》

拔得日本繪本獎頭籌

一起來看看吧

/ 日本繪本獎 /

日本繪本獎是公益社團法人全國學校圖書館協議會和每日新聞社主辦的日本國內出版的圖畫書獎項。旨在「推廣繪本藝術,振興繪本閱讀,發展繪本出版」。

日本絵本賞(にっぽんえほんしょう)は、社団法人全國學校図書館協議會と毎日新聞社が主催する、日本國內で出版された絵本に贈られる賞。「絵本芸術の普及、絵本読書の振興、絵本出版の発展に寄與する」ことが目的。

第一屆日本繪本獎要追溯到1978年。那個時候的日本繪本獎,叫作「繪本日本獎」(絵本にっぽん賞),由日本學校圖書館協會和讀賣新聞社主辦,到1992年間,共舉辦了15屆大賽。

在中斷了2年之後,1995年,日本全國學校圖書館協會和每日新聞社,以「日本繪本獎(日本絵本賞)」的名字繼承了該獎項。

1978年から1992年まで全國學校図書館協議會と読売新聞社が主催していた絵本にっぽん賞を継承するものとして、1995年から開始された。

每年,在日本各大出版社大約出版1000種以上新繪本,而日本繪本獎即以前一年的10月初至第二年的9月底為一個候選年度。最終從這些參評作品中,評選出「日本繪本大獎」、「日本繪本獎」、「日本繪本獎翻譯繪本獎」三大類獎項,另外還設有由讀者投票的「日本繪本獎讀者獎(山田養蜂場獎)」。

毎年開催され、前年に日本國內で出版された絵本を対象とし、最優秀作品に日本絵本賞大賞、優れた作品に日本絵本賞、翻訳絵本の優れた作品に日本絵本賞翻訳賞が贈られる。また、読者が選ぶ賞として日本絵本賞読者賞(山田養蜂場賞)がある。

關於 「SLA」

公益社團法人全國學校圖書館協議會(Japan School Library Association簡稱:全國SLA)與各都道府縣的學校圖書館研究團體(各縣SLA)合作,為促進學校圖書館的充實發展和青少年讀書的振興而開展各種各樣的活動。

/ 評選 /

2018山田養蜂場獎獲獎候選

日本繪本獎

首先在全國學校圖書館協議會繪本委員會中進行第一、第二次選拔,然後由作家、畫家、繪本研究者、美術評論家等主辦方委託的最終評委委員進行終輪選拔。

「日本絵本賞」

まず全國學校図書館協議會絵本委員會において第1次選考、第2次選考を行い、次に作家?畫家?絵本研究者?美術評論家などの中から、主催者が委囑した最終選考委員による最終選考會で決定。

2018年山田養蜂場獎獲獎候選

日本繪本獎讀者獎(山田養蜂場獎)

從主辦方指定的候選作品中,投票給讀者最喜歡的圖畫書。獲得最多得票的作品為獲獎作品。

「日本絵本賞読者賞(山田養蜂場賞)」

主催者が指定した候補作品の中から、読者が最も好きな絵本へ投票。最多得票作品を受賞作とする。

/ 今年獲獎 /

日本繪本大獎

《鼴鼠好厲害》

「もぐらはすごい」

作:アヤ井アキコ

監修:川田伸一郎

出版:アリス館

公園裡高高的土是誰堆的?是鼴鼠!大大手掌中的秘密,適應土中生活的眼睛和耳朵、誇張無比的吃相……「鼴鼠好厲害!」。以幽默的圖文講述這土中世界裡的大大感動。

公園のもりあがった土は、だれのしわざ?じつは、もぐら!大きな手にある秘密、土の中のくらしに合った目や耳、驚きの食べっぷりなど、「もぐらってすごい!」という土の中の世界の感動を、ユーモアのある絵と文で紹介。

日本繪本獎

《了不起的蘿蔔》

「大根はエライ」

圖/文:久住昌之

出版:福音館書店

蘿蔔可以被做成各種各樣的吃的。生吃?煮了吃?怎樣都好吃。就算是作輔料,也可以給菜提鮮。有人氣的實力派,但怎麼總覺得哪裡不對勁。為什麼蘿蔔可以成為日本人吃得最多的蔬菜?

在想這個問題的時候,蘿蔔被教導著,「『蘿』生不僅僅是漂亮地活著!」

さまざまな料理で使われている大根。生でも煮てもおいしい。薬味として主菜の味を引き立てたり、いっしょに煮たものの味を引き立てたり。人気も実力もあるのに、どこか奧ゆかしい。メインの食材を引き立てる脇役に徹している感じがします。日本でいちばん食べられている野菜なのに、なぜでしょう? その理由を考えるうちに、大根に「派手に生きるだけが人生じゃないぜ!」と教えられているような気がしてきます。

《狸貓小姐結婚路》

「たぬきの花よめ道中」

文:最上一平

圖:町田尚子

出版:岩崎書店

生活在深山裡的狸,嫁到遙遠的大城市。幻化成人的狸貓小姐,第一次坐電車、第一次去餐廳。新娘路上儘是些讓人眼花繚亂的事情!

山奧に暮らすたぬきが、大都會に住むたぬきのもとへお嫁入り。人間に化けたたぬきたちは、初めて電車やレストランを経験します。花嫁道中は目を回すようなことばかり!

日本繪本獎翻譯繪本獎

《糖球》

「あめだま」

作:ペク?ヒナ(??? ? )

譯:長谷川義史

出版:ブロンズ新社

從街上的文具店裡買了一包糖球

各種顏色,各式大小

放進嘴裡吃一吃

聽見了不可能聽見的話

真是奇怪的糖!

接下來,會聽到誰的心聲呢?

「我愛你!」

「想見你。」

「一起玩嗎?」

賦予那些說不出口的話勇氣的魔法糖果!

町內の文房具店であめ玉を一ふくろ買った。

大きさも色もそれぞれの

あめ玉を一つ口に入れれば、

聞こえるはずのない心の聲が聞こえる。

これは本當に不思議なあめだ!

次はだれの心が聞こえるのかな?

「あいしてる!」 「あいたい」 「いっしょにあそぶ?」

せかいで最もかんたんでむずかしい一言を伝える勇気をくれる魔法のあめだま!

日本繪本獎讀者獎(山田養蜂場獎)

《糖球》

「あめだま」

作:ペク?ヒナ(??? ? )

譯:長谷川義史

出版:ブロンズ新社

得票:3,139票

/ 往屆獲獎歷史 /

絵本にっぽん大獎

(1978年~1992年)

第1回(1978年) - 「ふくろう」(寫真?文/宮崎學)

第2回(1979年) - 「ふうれんこのはくちょうじいさん」(ぶん?え/井口文秀)

第3回(1980年) - 「ひろしまのピカ」(文?絵/丸木俊)

第4回(1981年) - 「キャベツくん」(文?絵/長新太)

第5回(1982年) - 「こんこんさまにさしあげそうろう」(さく/森はな、え/梶山俊夫)

第6回(1983年) - 「まつげの海のひこうせん」(作/山下明生、絵/杉浦範茂)

第7回(1984年) - 「ちさとじいたん」(詩/阪田寛夫、絵/織茂恭子)

第8回(1985年) - 「絵で見る日本の歴史」(作/西村繁男)

第9回(1986年) - 「さかさまライオン」(文/內田麟太郎、絵/長新太)

第10回(1987年) - 「ぼうし」(せがわやすお)

第11回(1988年) - 「雨のにおい星の聲」(ぶん/赤座憲久、え/鈴木義治)

第12回(1989年) - 「がたたん たん」(作/やすいすえこ、絵/福田岩緒)

第13回(1990年) - 「ふゆめがっしょうだん」(寫真/冨成忠夫、茂木透、文/長新太)

第14回(1991年) - 「ぶな森のキッキ」(作/今村葦子、絵/遠藤てるよ)

第15回(1992年) - 「となりのせきのますだくん」(作?絵/武田美穂)

日本繪本獎大獎

(1995年起)

第1回(1995年) - 「はやくねてよ」(あきやまただし)

第2回(1996年) - 該當作なし

第3回(1997年) - 「しらんぷり」(作?絵/梅田俊作、梅田佳子)

第4回(1998年) - 「きつねにょうぼう」(再話/長谷川摂子、絵/片山健)

第5回(1999年) - 「マッコウの歌: しろいおおきなともだち」(寫真?文/水口博也)

第6回(2000年) - 「でんしゃえほん」(井上洋介)

第7回(2001年) - 「けんかのきもち」(文/柴田愛子、絵/伊藤秀男)

第8回(2002年) - 「なつのいけ」(文/塩野米松、絵/村上康成)

第9回(2003年) - 「ぼくの見た戦爭:2003年イラク」(寫真?文/高橋邦典)

第10回(2004年) - 「ないた」(作/中川ひろたか、絵/長新太)

第11回(2005年) - 「マーシャと白い鳥:ロシアの民話」(再話/ミハイル?ブラートフ、文?絵/出久根育)

第12回(2006年) - 「おかあさん、げんきですか。」(作/後藤竜二、絵/武田美穂)

第13回(2007年) - 「よしおくんがぎゅうにゅうをこぼしてしまったおはなし」(作?絵/及川賢治、竹內繭子)

第14回(2008年) - 「ブラッキンダー」(作/スズキコージ)

第15回(2009年) - 「カワセミ 青い鳥見つけた」(文?寫真/嶋田忠)

第16回(2010年) - 「ものすごくおおきなプリンのうえで」(文/二宮由紀子、絵/中新井純子)

第17回(2011年) - 「もりのおくのおちゃかいへ」(みやこしあきこ)

第18回(2012年) - 「オオカミがとぶひ」(ミロコマチコ)

第19回(2013年) - 「きょうはマラカスのひ:クネクネさんのいちにち」(樋勝朋巳)

第20回(2014年) - 「ふしぎなともだち」(たじまゆきひこ)

第21回(2015年) - 「30000このすいか」(あきびんご)

第22回(2016年) - 「きょうはそらにまるいつき」(荒井良二)[1]

第23回(2017年) - 「わくせいキャベジ動物図鑑」(tupera tupera)

第24回(2018年) - 「もぐらはすごい」(作/アヤ井アキコ、監修/川田伸一郎)

絵本にっぽん獎

(1978~1992年)

第1回(1978年) - 「じごくのそうべえ」(文?絵/田島征彥)、「えんとつにのぼったふうちゃん」(作?絵/宮本忠夫)、「とりかえっこ」(作/さとうわきこ、絵/二俁英五郎)

第2回(1979年) - 「イエペはぼうしがだいすき」(寫真/石亀泰郎、文/文化出版局編集部)、「きょうはなんのひ?」(作/瀬田貞二、絵/林明子)、「天動説の絵本」(安野光雅)

第3回(1980年) - 「あいうえおうさま」(絵/和歌山靜子、デザイン/杉浦範茂)、「ばあちゃんのなつやすみ」(作?絵/梅田俊作、梅田佳子)、「絵本玉蟲廚子の物語」(作/平塚武二、畫/太田大八)

第4回(1981年) - 「八方にらみねこ」(文/武田英子、絵/清水耕蔵)、「おばけのどろんどろんとぴかぴかおばけ」(作?絵/わかやまけん)、「アマゾンのネプチューンカブト」(原案?絵/松岡達堪、構成?文/鈴木良武)

第5回(1982年) - 「鳥の島」(作/川端誠)、「オコジョのすむ谷」(寫真?文/増田房樹)、「しまふくろうのみずうみ」(絵?文/手島圭三郎)

第6回(1983年) - 「ロミラのゆめ-ヒマラヤの少女のはなし-」(文/金田卓也、絵/金田常代)、「まいご」(絵?文/吉田遠志)、「14ひきのあさごはん」(さく/いわむらかずお、ブックデザイン/上條喬久)

第7回(1984年) - 「馬のゴン太旅日記」(原作/島崎保久、版畫と文/関屋敏隆)、「やいトカゲ」(作/舟崎靖子、絵/渡辺洋二)、「はかまだれ」(作/舟崎克彥、絵/村上豊)

第8回(1985年) - 「はしれ、きたかぜ號」(さく/渡辺有一)、「むぎわらぼうし」(作/竹下文子、絵/いせひでこ)、「雑草のくらし―あき地の五年間―」(さく/甲斐信枝)

第9回(1986年) - 「ぽんぽん山の月」(文/あまんきみこ、絵/渡辺洋二)

第10回(1987年) - 「いたずらララちゃん」(文/なかえよしを、絵/上野紀子)、「ソメコとオニ」(作/斎藤隆介、絵/滝平二郎)、「ある池のものがたり」(さく/三芳悌吉)

第11回(1988年) - 「ガラスのめだまときんのつののヤギ」(訳/田中かな子、圖/スズキコージ)、「とべバッタ」(作/田島征三)

第12回(1989年) - 「ぼくらの地図旅行」(ぶん/那須正幹、え/西村繁男)、「やまのディスコ」(作/スズキコージ)

第13回(1990年) - 「おじいちゃんのまち」(作?絵/野村たかあき)、「ルラルさんのにわ」(さく/いとうひろし)

第14回(1991年) - 「もけら もけら」(ぶん/山下洋輔、え/元永定正、構成/中辻悅子)、「ふしぎのおうちはドキドキなのだ」(作?絵/武田美穂)

第15回(1992年) - 「だいちゃんとうみ」(さく?絵/太田大八)

日本繪本獎

(1995年起)

第1回(1995年) - 「おばあちゃんがいるといいのにな」(文/松田素子、絵/石倉欣二)、「スプーンぼしとおっぱいぼし」(寫真?文/八板康麿、絵?構成/杉浦範茂)

第2回(1996年) - 「せとうちたいこさんデパートいきタイ」(さく/長野ヒデ子)、「アフリカの音」(沢田としき)、「ぼくたちのコンニャク先生」(寫真?文/星川ひろ子)

第3回(1997年) - 「からだっていいな」(さく/山本直英、片山健)、「ねこのシジミ」(和田誠)

第4回(1998年) - 「ゴムあたまポンたろう」(作/長新太)、「キリンさん」(詩/まど?みちお、絵/南塚直子)

第5回(1999年) - 「がたごと がたごと」(文/內田麟太郎、絵/西村繁男)、「かずあそび ウラパン?オコサ」(作/谷川昇一)

第6回(2000年) - 「あした うちに ねこが くるの」(文/石津ちひろ、絵/ささめやゆき)、「パヨカカムイ:ユカラで村をすくったアイヌのはなし」(ぶん/かやのしげる、絵/いしくらきんじ)

第7回(2001年) - 「どんどこ ももんちゃん」(さく?え/とよたかずひこ)、「ねえ とうさん」(作/佐野洋子)

第8回(2002年) - 「さらば、ゆきひめ」(文?絵/宮本忠夫)、「おばあちゃんは木になった」(寫真?文/大西暢夫)

第9回(2003年) - 「オー?スッパ」(文/越野民雄、絵/高畠純)、「きつねのかみさま」(作/あまんきみこ、絵/酒井駒子)

第10回(2004年) - 「いろはにほへと」(文/今江祥智、絵/長谷川義史)、「さくら子のたんじょう日」(作/宮川ひろ、絵/こみねゆら)

第11回(2005年) - 「どんなかんじかなあ」(作/中山千夏、絵/和田誠)、「ルフランルフラン」(著/荒井良二)

第12回(2006年) - 「ここが家だ:ベン?シャーンの第五福竜丸」(構成?文/アーサー?ビナード、絵/ベン?シャーン)、「うさぎのさとうくん」(さく?え/相野谷由起)、「ホームランを打ったことのない君に」(作/長谷川集平)

第13回(2007年) - 「悪魔のりんご」(文/舟崎克彥、畫/宇野亜喜良)、「ふってきました」(文/もとしたいづみ、絵/石井聖岳)、「ぼくがラーメンたべてるとき」(作?絵/長谷川義史)

第14回(2008年) - 「屋上のとんがり帽子」(折原恵)、「したのどうぶつえん」(あきびんご)、「マーガレットとクリスマスのおくりもの」(植田真)

第15回(2009年) - 「オオカミのおうさま」(文/きむらゆういち、絵/田島征三)、「すやすやタヌキがねていたら」(文/內田麟太郎、絵/渡辺有一)

第16回(2010年) - 「のっぺらぼう」(文/杉山亮、絵/軽部武宏)、「5ひきのすてきなねずみ ひっこしだいさくせん」(文?絵/たしろちさと)

第17回(2011年) - 「きつね、きつね、きつねがとおる」(作/伊藤遊、絵/岡本順)、「へちまのへーたろー」(作/二宮由紀子、絵/スドウピウ)

第18回(2012年) - 「しげるのかあちゃん」(作/城ノ內まつ子、絵/大畑いくの)、「シルクハットぞくはよなかのいちじにやってくる」(作/おくはらゆめ)、「ともだち できたよ」(文/內田麟太郎、絵/こみねゆら)

第19回(2013年) - 「あんちゃん」(高部晴市)、「カエルのおでかけ」(高畠那生)

第20回(2014年) - 「みずくみに」(飯野和好)、「12にんのいちにち」(杉田比呂美)

第21回(2015年) - 「タケノコごはん」(文/大島渚、絵/伊藤秀男)、「ゆらゆらチンアナゴ」(寫真/橫塚眞己人、文/江口絵理)

第22回(2016年) - 「イモリくんヤモリくん」(さく?え/松岡たつひで)、「くじらさんのーたーめならえんやこーら」(作/內田麟太郎、絵/山村浩二)、「干したから…」(寫真?文/森枝卓士)

第23回(2017年) - 「ばけバケツ」(作/軽部武宏)、「ドームがたり」(作/アーサー?ビナード、畫/スズキコージ)

第24回(2018年) - 「大根はエライ」(文?絵/久住昌之)、「たぬきの花よめ道中」(作/最上一平、絵/町田尚子)

日本繪本獎翻譯繪本獎

(1995年起)

第1回(1995年) - 「だれか、そいつをつかまえろ!」(さく/ピーター?アーマー、え/アンドリュー?シャケット、やく/二宮由紀子)

第2回(1996年) - 「お月さまってどんなあじ?」(絵と文/ミヒャエル?グレイニェク、やく/いずみちほこ)

第3回(1997年) - 「ダチョウのくびはなぜながい?」(文/ヴァーナ?アーダマ、絵/マーシャ?ブラウン、訳/まつおかきょうこ)

第4回(1998年) - 「ゆき」(作/ユリ?シュルヴィッツ、訳/さくまゆみこ)

第5回(1999年) - 「こんにちは あかぎつね!」(作/エリック?カール、訳/さのようこ)

第6回(2000年) - 「ジョットという名の少年:羊がかなえてくれた夢」(文/パオロ?グアルニエーリ、絵/ビンバ?ランドマン、訳/せきぐちともこ)

第7回(2001年) - 「キツネ」(文/マーガレット?ワイルド、絵/ロン?ブルックス、訳/寺岡襄)

第8回(2002年) - 「パパのカノジョは」(作/ジャニス?レヴィ、絵/クリス?モンロー、訳/もん)

第9回(2003年) - 「きつねとうさぎ:ロシアの昔話」(絵/フランチェスカ?ヤールブソワ、構成/ユーリー?ノルシュティン、訳/こじまひろこ)

第10回(2004年) - 「エリカ 奇跡のいのち」(文/ルース?バンダー?ジー、絵/ロベルト?インノチェンティ、訳/柳田邦男)

第11回(2005年) - 「ふつうに學校にいくふつうの日」(文/コリン?マクノートン、絵/きたむらさとし、訳/柴田元幸)

第12回(2006年) - 該當作なし

第13回(2007年) - 該當作なし

第14回(2008年) - 該當作なし

第15回(2009年) - 「おとうさんのちず」(文?絵/ユリ?シュルヴィッツ、訳/さくまゆみこ)

第16回(2010年) - 「ひみつだから!」(文?絵/ジョン?バーニンガム、訳/福本友美子)

第17回(2011年) - 「どうぶつがすき」(さく/パトリック?マクドネル、やく/なかがわちひろ)

第18回(2012年) - 該當作なし

第19回(2013年) - 「はしれ、トト!」(さく/チョウンヨン、やく/ひろまつゆきこ)

第20回(2014年) - 「ヨハンナの電車のたび」(作/カトリーン?シェーラー、訳/松永美穂)

第21回(2015年) - 「まって」(作/アントワネット?ポーティス、訳/椎名かおる)

第22回(2016年) - 該當作なし

第23回(2017年) - 「シャクルトンの大漂流」(作/ウィリアム?グリル、訳/千葉茂樹)

第24回(2018年) - 「あめだま」(作/ペク?ヒナ、訳/長谷川義史

日本繪本獎讀者獎(山田養蜂場獎)

(1997年起新設)

第3回(1997年) - 「サニーのおねがい 地雷ではなく花をください」(絵/葉祥明、文/柳瀬房子)

第4回(1998年) - 「くもくん」(作/いとうひろし)

第5回(1999年) - 該當作なし

第6回(2000年) - 「すみっこのおばけ」(作?絵/武田美穂)

第7回(2001年) - 「だめよ、デイビッド!」(さく/デイビッド?シャノン、やく/小川仁央)

第8回(2002年) - 「てではなそうきらきら」(さく/さとうけいこ、え/さわだとしき)

第9回(2003年) - 「天使のかいかた」(さく/なかがわちひろ)

第10回(2004年) - 「あらまっ!」(文/ケイト?ラム、絵/エイドリアン?ジョンソン、訳/石津ちひろ)

第11回(2005年) - 「しゃっくりがいこつ」(作/マージェリー?カイラー、絵/S?D?シンドラー、訳/黒宮純子)

第12回(2006年) - 「おかあさん、げんきですか。」(作/後藤竜二、絵/武田美穂)

第13回(2007年) - 「ふしぎなキャンディーやさん」(作?絵/みやにしたつや)

第14回(2008年) - 「クラウディアのいのり」(文/村尾靖子、絵/小林豊)

第15回(2009年) - 「水おとこのいるところ」(文/イーヴォ?ロザーティ、絵/ガブリエル?パチェコ、訳/田中桂子)

第16回(2010年) - 「のっぺらぼう」(文/杉山亮、絵/軽部武宏)

第17回(2011年) - 「ぼくのトイレ」(作?絵/鈴木のりたけ)

第18回(2012年) - 「しろくまのパンツ」(作/tupera tupera)

第19回(2013年) - 「キリンがくる日」(文/志茂田景樹、絵/木島誠悟)

第20回(2014年) - 「だいおういかのいかたろう」(作?絵/ザ?キャビンカンパニー)

第21回(2015年) - 「おひめさまはねむりたくないけれど」(作/メアリー?ルージュ、絵/パメラ?ザガレンスキー、訳/浜崎絵梨)

第22回(2016年) - 「どうぶつドドド」(作?絵/矢野アケミ)

第23回(2017年) - 「しんごうきピコリ」(作?絵/ザ?キャビンカンパニー)

第24回(2018年) - 「あめだま」(作/ペク?ヒナ、訳/長谷川義史)

絵本にっぽん獎特別獎

(1979~1992年)

第2回(1979年) - 「からすたろう」(文?絵/やしまたろう)

第9回(1986年) - 「かさどろぼう」(さく/シビル?ウェタシンヘ、訳/いのくまようこ)、「西風號の遭難」(絵と文/C?V?オールズバーグ、訳/村上春樹)

第11回(1988年) - 「ぼくはおこった」(文/ハーウィン?オラム、絵?訳/きたむらさとし)

第13回(1990年) - 「木を植えた男」(原作/ジャン?ジオノ、絵/フレデリック?バック、訳/寺岡襄)

第14回(1991年) - 「きょうはみんなでクマがりだ」(再話/マイケル?ローゼン、絵/ヘレン?オクセンバリー、訳/山口文生)

第15回(1992年) - 「あたらしいおふとん」(作/アン?ジョナス、訳/角野栄子)、「かようびのよる」(作/デヴィッド?ウィーズナー、訳/當麻ゆか)

日本繪本獎評委特別獎

(1998年)

第4回(1998年) - 「14歳とタウタウさん」(作、絵/梅田俊作、梅田佳子)

去年,第23回日本繪本獎頒獎

- END -

向原作者表示敬意

圖片版權歸屬原作者,謝絕商用

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