久住小春：原早安成員的演員之路

天下 05-21

元「モーニング娘。」で、長岡市出身の久住小春（２４）が、女優として新たなスタートを切っている。役者の道を志し、昨年１１月末に前事務所を退社して今年元日から大手芸能事務所オスカープロモーションへと移籍。移籍したオスカープロモーションには、米倉涼子（４１）や上戸彩（３１）武井咲（２３）ら多くの女優が在籍する。「女優としての姿を新潟の人にも見ていただきたい」と意気込んでいる。

長岡市出身的原「早安少女組。」成員久住小春，迎來了作為女演員的嶄新開始。立志於演員之路，她在去年11月從之前的事務所退社，從今年的元旦起移籍到大型藝能事務所Oscar Promotion。移籍的Oscar Promotion有米倉涼子，上戶彩，武井咲等許多演員。「想要讓新潟的大家也看到我作為演員的樣子」，她幹勁十足地說。

「新潟にいた頃からドラマが大好きでした。自分もその世界に入りたいなと思っていて、（現事務所に）入らせてもらいました」

「在新潟的時候就特別喜歡電視劇。我自己也想要進入那個世界，(現在的事務所)讓我進入了那個世界。」

０５年５月に唯一の７期生としてモーニング娘。に加入してから丸１２年が過ぎた。アイドルやモデルとしてさまざまな経験を積んで、２５歳の節目となる今年。ずっと憧れていた女優業に、ついに本格的に取り組む。

2005年7月作為唯一的七期生加入了早安少女組。至今已經過去了整整12年。積累了偶像和模特等各種各樣的經驗，今年到了25歲的轉折點。終於能夠正式從事自己一直憧憬的演員行業了。

「２年前にドラマのお仕事をして、その前に舞台のお仕事もさせてもらっていたんですけど、もっといろんな作品をやってみたいと思って決斷しました。デビューした頃は女優は向いていないかなと思っていましたが、回數を重ねるうちに、どんどん自分が変わっていくのが分かった」

「兩年前出演了電視劇，在那之前雖然也進行了舞台劇的演出，但是我還想演繹更多各種各樣的作品，就下定了決心。剛出道的時候雖然覺得自己不適合做演員，但隨著（演戲的）次數不斷增加，我也發現了自己在不斷地變化。」

生まれ育った新潟での記憶はつい昨日のことのように覚えているという。上京後も毎年、地元の長岡花火を見に足を運んでいる。

關於出生成長的新潟的記憶就像是發生在昨天的事情一樣清楚地記得。上京後也每年都會回到老家長岡去看煙花。

「新潟にはラジオのお仕事で定期的に通っていました。親もよく東京へ來るので、そんなに寂しくはないです。でも時間があったら帰りたいですね。長岡だと新幹線で１時間半で著いちゃうので、意外と近い。長岡花火は音が実家まで聞こえてくるんですよね。小さい頃に行ったことがあって、上京して改めて見に行って、すごいって思って。そこから毎年行ってます。私の地元はすごく自然が豊かです。授業で牛に會いにいったりとか、いろいろ育てたりとかが多かった。今も帰ったら地元の海に行ったりしますよ」

「我在新潟有廣播的工作，會定期前往。父母也經常來東京，所以我並不是那麼寂寞。但是要是有時間的話就想要回家呢。到長岡的話坐新幹線只要1個半小時就能到，意外地近。長岡煙花的聲音從老家那裡也能聽到。我在小的時候去過，住到東京了以後又重新去看，覺得很厲害。從那以後就每年去了。我的老家那裡十分接近自然。在上課的時候會見到牛，也種植培育著很多東西。現在我要是回去了，也會去老家的海邊走一走。」

新たな思いを胸に「女優　久住小春」として進む道を真っすぐに見つめている。

懷抱著新的思緒，作為「女演員久住小春」筆直地注視著前進的道路。

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