一首中國人寫的日語歌——《桜の花が舞い落ちるとき》

「

今天給童鞋們推薦的是《桜の花が舞い落ちるとき（櫻花飄落時）》。

這首歌是《錦鯉抄》的日文翻唱，講述的是一棵櫻花樹愛上了一個少年，但是只見過一面後，就再也沒有見過，櫻花樹就為了少年幻化成人形（人形櫻花樹的名字叫櫻吹），但花季一過去就將又變回櫻花樹。

歌詞中大概描寫的是：春天的花季就快要過去，但櫻吹不知何時能再見到少年的那種焦急不安的心情和獨白。然後故事的結局是：櫻吹沒能再見到少年，夏天來臨，她又變回了那棵櫻花樹，仍舊在等待著。

（建議在WiFi環境下戳視頻）

歌詞如下

木陰（こかげ）に揺（ゆ）れている

在樹蔭下搖曳著的

真夏（まなつ）の花（はな）が開（ひら）いた

盛夏的花開放了

どんな物語（ものがたり）を語（かた）るのかな

會講述著怎樣的故事呢

花（はな）の流（なが）れる川（かわ）

漂著花朵的河流

夕焼（ゆうやけ）で赤（あか）くなった

被晚霞映紅

昔（むかし）は朦朧（もうろう）とした

過去漸漸變得模糊

まだ殘（のこ）るのは？

還殘留著的是什麼？

真（まっ）白（しろ）に咲（さ）いたのは最後（さいごう）の思（おも）い

純白地綻放著的，最後的思念

真（まっ）赤（あか）に落（お）ちたのは最初（さいしょ）の出會（であい）

鮮紅地落下的，最初的相遇

この心（こころ）を桜色（さくらいろ）に

將這顆心染上櫻色的

染（そ）めるのは君（きみ）の溫度（おんど）が

你的溫度

長（なが）く長（なが）く運命（うんめい）に

在漫長的漫長的命運的長河中

ひびいてる回（まわ）ってるどうしようもなくて

不斷迴響，無法休止

捨（す）てられない気持（きもち）

無法捨棄的感情

おりのように溜（たま）っていく

像沉澱物一樣地慢慢累積

気（き）づけないのままに

在不知不覺之中

埃（ほこり）になった

化作了塵埃

雨（あめ）で思出（おもいだ）した

在雨天回想起來的

息（いき）を奪（うば）う優（やさ）しさを

令人窒息的溫柔

いつでも觸（ふれ）るように

為了隨時都能感受到

胸（むね）に刻（きざ）む

而銘記於心

真（まっ）白（しろ）に咲（さ）いたのは最後（さいごう）の思（おも）い

純白地綻放著的，最後的思念

真（まっ）赤（あか）に落（お）ちたのは最初（さいしょ）の出會（であい）

鮮紅地落下的，最初的相遇

この心（こころ）を桜色（さくらいろ）に

將這顆心染上櫻色的

染（そ）めるのは君（きみ）の溫度（おんど）が

你的溫度

長（なが）く長（なが）く運命（うんめい）に

在漫長的漫長的命運的長河中

ひびいてる回（まわ）ってるどうしようもなくて

不斷迴響，無法休止

いつかは消（き）えるでしょう

總有一天，我會消失的吧

それならまた會（あ）えるのか？

那樣的話，還能再見到你嗎？

散（ち）りまがう桜（さくら）で

用紛落的漫天的櫻花

終幕（しゅうまく）してあげよう

來為你上演我的終幕吧

聲（こえ）を出（だ）せないとしても

即便無法出聲

さよならの言葉（ことば）はきっと聞（き）こえるかな

我的告別，你肯定能聽見吧

木陰（こかげ）に揺（ゆ）れている

在樹蔭下搖曳著的

真夏（まなつ）の花（はな）

盛夏的花

今日日元匯率：100JPY=6.0812CNY

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